おとーさん成長日記

娘を溺愛する新米お父さんの子育て奮闘日記です

個人的書籍所感 ② 九十八歳。戦いやまず日は暮れず

みやひんです。

 

今日は     個人的書籍所感 の第2弾。

 

佐藤愛子さんの「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」

 

 

 

 

 

 

タイトル通り、佐藤さんは98歳なんです。

この前の作品の 「90歳。なにがめでたい」

がベストセラーになったので、こちらで知っている読者の方も多いかもしれません。

みやひんも読みました。

 

 

 

で、書評というかただの感想なんですけど、ありきたりすぎて申し訳ないんですが、

 

98歳でエッセイ書くってすごすぎるな、と。

 

もうほんと、それにつきます。

 

正直ね、ほとんど中身はないです。エッセイというか日々佐藤さんが思ったことや感じたことを書いているだけの雑文の寄せ集めなので、何かが得られるとか、そういった類のものではないのですが、これは悪口ではありませんよ。

 

最近色んなビジネス書ばかり読んでいたので、ふっと一息付けて、何も考えずにぼーっと読める本、久しぶりに良かったです。

 

何も考えたくなくてちょっと時間をつぶしたいときなんかには最適じゃないでしょうか。

 

ただね、繰り返しになりますが98歳でこれはすごいですよ。

前作の90歳でも、十分にすごすぎると思いましたが。

書いてある内容というか、作品中の佐藤さんの行動とかをみると、「あーこういうおばーちゃん、いるよねー」といった感じで、必ずしもすごいしっかりしているという感じではないのですが、まぁ作家さんだから当たり前かもしれませんが文章の方はしっかりと整っていて。

 

やっぱり日々何かをし続けていると、ボケないんですかねぇ(言葉が悪くてすいません)。とても大事なことだと思います。

 

それにね、このエッセイ、ところどころ、くすっと笑えるところも多いのです。

日常の社会生活の中で、100歳近い方のお話でくすっと笑うって、ほとんど想像できないでしょ?

笑われてるんじゃなくて、しっかり意図をもって笑わせているわけですからね。100歳近いかたが、みやひん世代の読者をくすっと笑わせることができるって、すごいことなんじゃないかと思います。

 

後は、佐藤さん、全然死を恐れていないんですよね。みやひんもいつの日かこのように人生を達観できるようになるのでしょうか。

 

みやひんも、いつの日か本を書くことが夢なので、見習って生きていきたいと思います。