父と娘の 「ほっこり小話」

娘を溺愛する新米お父さんの子育て奮闘日記です。くすっと笑えるような小話を提供できるよう目指しています。

個人的書籍所感 ⑥ルポ外国人マフィア

 

 

久しぶりに本の紹介です。 久しぶりにはなってしまいましたが、相変わらず読書は定期的に続けており、1年に100冊以上のペースで読書をしております。

 

 

本日の個人的書籍所感、第6弾は・・・・・

 

 

 

 

 

 

ルポ外国人マフィア

 

 

正直、最近読んだ本の中でもかなり衝撃的な本でした。

自分が住んでいる都市と身近な場所(なんなら、ほとんど行ったことのある場所ですよね)で、こんな人たちがいるとは・・・

 

ベトナム人、フィリピン人、ナイジェリア人など様々な国籍の半グレたちが出てきますが、大体構図は同じで、日本では支援が少ないんですよね。

 

 

給料も安く、十分に自分や、場合によっては母国の家族を養うだけのお金は得られない。

 

それでいて、たとえば留学生などであれば法的に許可されている働ける時間は限られているわけで、どうしても非合法的な仕事に行かざるを得ないと。

 

そんな中で、一部が薬物の売人になったり、暴力団とつながりをもったり、ということなんだと思います。

 

 

もちろん、だからといって良いという訳では全くないですが、そういう風になってしまうながれは理解はできるような気がします。

 

 

ただ、この本では別にそれが良い悪いという話ではなく、単純にこの作者が(どこまで本当なのかは分からないですが)、単身身を挺してこの外国人マフィア(半グレ集団)に入り込んでいき、めちゃくちゃ危ない目に遭いながらその実情を取材している、その様子が本当にスリリングで、かつ自分の知っている町でそんな人たちがいるんだというのが実感されて読み物として本当に面白かったです。

 

 

これが面白い(というと語弊がありますが、衝撃的?)すぎて、これをきっかけにルポ本を何冊か買いあさってみたのですが、いまだにこれを超える本には出会えていません。

 

とにかく、まずは読んでみていただきたい一冊だと思います。